私たち城東支部は公益社団法人日本空手協会に所属、松濤館流空手道を学ぶ大志塾の道場で総本部師範大隈広一郎が指導する道場です

公益社団法人日本空手協会とは

公益社団法人日本空手協会は日本国内で唯一、文部科学省から認定を受けている空手道公益法人の技術団体です。
また、大正11年、沖縄より唐手(空手)を日本本土に初めて伝えた船越(富名腰)先生の技術体系・松濤館流を研究・継承している空手の団体です。
国内外(国内に1000以上の支部、直轄団体、支部、海外正式加盟120ヵ国以上)に多くの会員が所属し、日夜修行に励んでいます。

空手界初めて全国規模の大会を開催し、中でも毎年夏に開催される文部科学大臣杯小学生中学生全国空手道選手権大会は14コートで2日間、個人戦団体戦で述べ6000人が参加する空手界最大規模の大会です。

公益社団法人日本空手協会は日本国内で唯一、文部科学省から認定を受けている空手道公益法人の技術団体です。また、大正11年、沖縄より唐手(空手)を日本本土に初めて伝えた船越(富名腰)先生の技術体系・松濤館流を研究・継承している空手の団体です。

国内外(国内に1000以上の支部、直轄団体、支部、海外正式加盟120ヵ国以上)に多くの会員が所属し、日夜修行に励んでいます。

空手界初めて全国規模の大会を開催し、中でも毎年夏に開催される文部科学大臣杯小学生中学生全国空手道選手権大会は14コートで2日間、個人戦団体戦で述べ6000人が参加する空手界最大規模の大会です。

松濤館空手道とは

大正11年(1922年)船越義珍先生が初めて沖縄から本土に伝えた空手です。
昭和11年(1936年)日本に於ける正式な空手道場が、豊島区雑司が谷に建設され、道場の玄関には義珍先生の「雅号」に因んで「松涛館」と看板を揚げられ、これが松涛館流と呼ばれる由縁です。

松涛館流は普及発展をとげ、現在では世界の空手道の大多数を占める「SHOTOKANSTYLE 」と言われる程に普及発展しています。

大志塾とは

大志塾とは中達也師範の指導の下、平成6年空手道を通して、自己の向上を目指す道場として創立されました。

仁・義・礼・知・信を根幹に置き、さらに大きな夢・大きな志をもって世界に飛躍するよう、平成161月より大志塾と名称を改め活動をはじめました。

大きな5つの柱

成年の自己修養、そして青少年の健全育成
生涯武道の推進と武道精神の涵養
国際交流、他文化への敬意と自文化への敬愛
人との和敬、幸福の与え相
松濤館流空手道の研究、弘流

成年の自己修養、そして青少年の健全育成
生涯武道の推進と武道精神の涵養
国際交流、他文化への敬意と自文化への敬愛
人との和敬、幸福の与え相
松濤館流空手道の研究、弘流

稽古場所

江東区第四砂町小学校体育館(東西線東陽町駅から徒歩10分)

見学・無料体験・お問い合わせ

見学・無料体験を希望する方は事前にご一報ください。入会金、会費に関しては見学の際お問い合わせください。